「愛知医科大学入会協定締結式」を開催しました！

本協定は、愛知医科大学が4月1日から新たに入会したことにより、加盟組織のさらなる連携推進と相互の発展に寄与することを目的に、瀬戸市長立ち合いのもと、愛知医科大学との間で締結したものです。

当初、3月に開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため延期となり、この度改めて、赤楚治之大学コンソーシアムせと理事長（名古屋学院大学長）、祖父江元愛知医科大学長、伊藤保德瀬戸市長の出席のもと、開催しました。

締結式では、医学部を持つ大学が初めて入会することにより、新たな視点を加えながら地域貢献に寄与していくことが三者で確認され、今後も、6大学と瀬戸市の連携を推進することで、新たな地域文化の創出や交流活動の促進を目指すこととなりました。